ども。管理人のあえんです。
今回スマホゲーの話を書くわけなんですが、実は管理人あまりソシャゲやスマホゲーののたぐいは好きではありません。
でもこれは書いてもいいかなという気になりました。
それはなぜか。まぁ下に書いてみるよ。笑
アナザーエデン~時空を超える猫~
今一度 時空を超えて冒険の旅に出よう
プロデューサー / 高大輔
シナリオ・演出 / 加藤 正人
オープニングテーマ / 光田 康典
コンポーザー / 土屋 俊介
マリアム・アポンナサー
アートディレクター / 江草 天仁
~公式HPより~
※以下はまだ7~8章ぐらいの感想です。
なんでソシャゲの類がきらいな管理人がプレイしているのか?
プレイの制限にスタミナがない
これが多分一番大きい理由。
ソーシャルゲームがはやりだした頃に、いくつかプレイしていたのですがとにかく制限が多い。
管理人ぐらいの年代(30代以降)って「ファミコン」~「スーパーファミコン」~「セガサターン / プレイステーション」と割とCSゲーム全盛期をプレイしてるから物語を進めるのに体力制限、敵と戦うのに回数制限みたいな仕組みがなかなか受け付けなかったんだよね。
そういう点ではこのアナザーエデンは体力制限的なものはないのでちょっと感動したぐらいです。笑
感覚的にはCSゲームに近い感覚でプレイしてます。
好きな時に好きなだけできるっていうのはポイントが高いね。
(もちろん、今までのソシャゲの仕組みを否定するわけではないんだけどね。
まぁ、なんだかんだいって世知辛い世の中だし慈善事業ではないわけだから。
あくまで管理人個人としてあんまり好きな仕組みではないかな。)
ソーシャルゲーム以上のBGM
理由は「オープニングテーマ / 光田 康典」です。笑
管理人ゲームやアニメのBGMが好きです。
クロノトリガー / クロス、ゼノギアスのBGMを手掛けた方なので、名前をみた瞬間、よしBGM聞こうって感じで。笑
まぁ実際に聞いてみてください。
管理人としてはどこかなつかしさを感じさせるBGMでした。
まぁ、個人的なものですが紹介しているやつは結構クロノトリガーな感じです。
冒頭でも少し書いてますが、あんまりソシャゲの類をプレイしていないのであれですが、
ソシャゲのBGMの域を超えてるだろって感じです。
やっぱりBGMってたいせつだな~と思いました。世代がドンピシャな方は一度聞いた方がいいと思います。きっと好きな曲が見つかるよ。笑
アナザーエデンでは時空を超えて現代、近未来、過去といきますが、その時代に合わせた音楽がながれます。なんとなくですがその時代にあったBGMが流れます。
そのへんは聞いて楽しんで下さい。
ストーリー的なものはどうなのか
まだ、管理人は最初の方(7~8章ぐらい)なのでそこまででの感想ですが、
メインストーリー的なところはボチボチです。
序盤なのでまだ、なんで?っていうところがあったりするので、でも続きは気になるような展開なので、マイペースですが進めてます。
また、サブクエストも結構あるのでそちらもプレイしていますが、小ネタもあって楽しませてもらってます。
ここらへんは、また気が向いた時に更新します。
操作性とか課金要素的なのはどうなの?
管理人はソシャゲの類あんまやってないからあれですが、とりあえず不慣れな私がやっても全然問題ありませんでした。ってか昔のRPGとかと同じ感覚です。
それをタッチパネルでやるかコントローラーでやるかの違いぐらいで。
それでも、移動時の指の動きで方向とかを判定するってのはすごいな~と感心しました。
戦闘の仕方もスキルを選んだりして戦うだけなのでそこまで難しくは感じないと思います。
ほんとになつかしのゲームを感じさせる作りだな~っと。
一応今のところですが課金要素は仲間ぐらい?って感じです。
ちょっと深く色々さわってないので他にもあるかもしれませんが。(・.・;)
よくあるキャラ毎に特性があり、それをガチャで引くって感じです。
とりあえず管理人はいまのところは特に課金してません。
プレイ中でも結構キャラを引くために必要な石が手に入るのでそれで出会った仲間でプレイしています。
逆に課金要素の必要性を今のとこですがあんまり感じられないので、運営の方が心配になります。あんまり希望はしませんが、プレイできなくなるぐらいならもう少し世知辛くしてもいいよと・・・
最後になんやかんやで楽しめてます
普通にCSゲー感覚でできるので楽しませてもらってます。
まぁ、マイペースではありますがちょくちょくやっていこうかなって感じです。
また、進んでったらちょくちょく情報を追加しようかなという感じです。
それではまた。
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