『信長の野望 天道 with パワーアップキット』おすすめしたい歴史シミュレーションゲームの個人的な評価

『信長の野望・天道 with パワーアップキット』プレイ画像1 ゲーム

ども。管理人のあえんです。

最近、何かと忙しく、ちょっとのんびりとゲームしたいなと思って色々と物色していましたが、そんな中で購入した『信長の野望・天道 with パワーアップキット』。

これが中々よかったので個人的な感想というかレビューを書いてみました。

本ブログでも何回か記事にしていますが、『信長の野望』シリーズでは『信長の野望・革新』が好きで昔はがっつり遊んでいて(今でもちょこちょこと遊んでいますが(笑))久しぶりの新システムを堪能しています。

が、…『信長の野望・天道 with パワーアップキット』面白い。

『信長の野望』シリーズってそれぞれでシステムが特徴的で、作品によって合う合わないってあると思いますが、管理人と同じように『信長の野望・革新』が好きな人は『信長の野望・天道』も楽しめる人が多いのではないかなと思います。

似ているとこは似ていて違うところは違う、ちゃんと差別化されていてRTSタイプのシミュレーションゲームが好きな人にもおすすめの作品。(実際に遊んでみるのが一番ですが、そこそこのお値段します。)

それでは『信長の野望・天道』の簡単な紹介と個人的なレビューをよければ読んでみて下さい。

『信長の野望 天道 with パワーアップキット』の紹介

◆タイトル 信長の野望・天道 パワーアップキット
◆ジャンル 歴史シミュレーション
◆対応機種 PC / PS3 / PS Vita

切り拓け、天下への道
―――時は戦国、群雄割拠する動乱の世。
信念をもって、国を治め、信念をもって、世を勝ち取らん。生きよ、己の信ずる道を。激動の時代を翔けた、武将たちの戦国絵巻。軍略、内政を一新した、待望のシリーズ13作、ここに登場!
出典:シミュレーションゲームソフト 信長の野望・天道|ソースネクスト

『信長の野望・天道』はシリーズ13作目となる作品で、パワーアップキット付きが2010年発売と既に10年以上経過していますが、今遊んでもグラフィック的にもシステム的にも楽しめる作品です。(管理人があまり抵抗ないだけかも。『信長の野望・革新PK』でも個人的に満足しているので。)

RTS(リアルタイムシミュレーション)で内政と戦争が1枚MAPで同時進行していくタイプです。

最近(?)のシミュレーションゲーム(シミュレーションっといっても幅広いですが)だとRTSタイプのものが多いと思うので慣れていないと結構苦戦するかもしれません。

革新と同じで内政に没頭していると気付けばどこかの勢力が一大勢力になってしまいますので、スピード感が結構重要。

また本作では「道」がピックアップされていて自領の統治をするために自分で道を整備する必要があります。

RTS好きな人でこの時代のことが好きな人ならハマれると思いますので、遊んでみると良いかも。管理人は『信長の野望』シリーズが好きなので気になって購入しましたがじっくりと遊んでいます。

ちなみにSteamから購入してPCで遊んでいますが、今のところ起動や動作も問題なく遊べています。

PS3やPSVitaでも遊ぶことができるので、プラットフォームが色々あるのも良い点。

個人的な評価1 1つのシナリオを長く楽しみたい人向けの『信長の野望・天道PK』

信長の野望・天道 with PK|レビュー画像1
「信長の野望・革新 with パワーアップキット」を長いこと遊んでいる管理人からみた『信長の野望・天道 with パワーアップキット』の1つ目の個人的な評価点は、1つのシナリオをより長く遊べるようになっています。

革新を長いこと遊んでいてコツを掴んで遊んでいたのでそう感じているのかもしれませんが、1つのシナリオを天下統一するまでの時間がそこそこかかります。

最近始めたばかりなので慣れていないというのもあるかもしれませんが、自分の領土がある程度大きくなる頃には既に違う地域で一大勢力ができあがっていることもしばしば。

この一大勢力を切り崩すのにじっくりと戦略を考えて戦わないと逆にこちらがやられたりするので大勢を決するのに時間がかかってます。

また、ミニイベントが結構豊富になってます。ちょいちょい色々なシーンでイベントが発生します。

この「道」のシステムに賛否あったりしましたが、個人的には楽しめました。(久々に違うシステムの信長の野望をやったというのもあるかもしれませんが)

有名所の大名のお馴染みのイベントもしっかりあって、勢力拡大をしている中でも条件はありますが、イベントが色々と起きますのでメリハリがあって個人的には良かった点。

また、文化といった自勢力に恩恵をもたらしてくれる要素もあり、発展のさせかたも内政面と相談して行っていく必要があったりとやれることが増えています。

天下統一まで時間がかかる(管理人は今のところかかっている)ので、長く遊べるようにイベントや文化など、1つのシナリオでもじっくり遊べるように考えられているなというのが個人的な『信長の野望・天道PK』の評価1つ。

個人的な評価2 『信長の野望・天道PK』で合戦が全体的にバランスよくなっている

『信長の野望・天道 with パワーアップキット』プレイ画像2
1つ目の長く遊べるとこでも書きましたが、全体的にマイルドにバランス調整されていて、「革新」と比較してになりますが「戦略」に重きが置かれています。

能力値の高い武将が強いは強いのですが、どうにもならないといった感じではなく道を上手く利用して叩いたり、城の防衛用に色々な建築物を立てることができるので、相手の進軍を邪魔して叩いたりと単純にゴリ押しするといった要素が薄くなっています。

革新PKの時は、バランスブレイクな要素もあったりして強引に攻めたてることができましたが、本作では全体的にマイルドなバランスになっていて、部隊毎に兵科の編成や武将の配置だったりを考えないといけなかったりします。(自動編成機能もあるのでめんどくさい人向けのユーザーフレンドリーな機能もあります。)

内政も「革新」よりはインフレがしにくいので、兵糧も気にしとかないと意外となくなったりします。(自勢力が大きくなるとインフレしてきますが…)

なので、巨大勢力VS巨大勢力になった時でも一筋縄でいかないことが結構あるんですよ。

「革新PK」の時は、計略スキルが強力過ぎて武力系のスキルの使いどころがなかったのですが、今回は武力系のスキルも、というか武力系のスキルが活躍します。

直撃を受けると結構な勢いで部隊の人数が削られるので武力特化型の武将も重宝します

また、『信長の野望・天道』では部隊編成時に組み込む武将が最大5人と増えて、1武将につき1スキルのため武将あまりが出にくくなっているのも良い点。
キャラゲーの特性もあるので色々な武将を使う機会が増えるのは面白みがあります。

単純に能力の高い武将同士で編成すると意外とスキルの系統がバラバラだったりするので編成に頭を悩ましたりします。

スキル的に別々に部隊編成したほうがよかったりするので、武将の特性を考えながら編成や陣形を決めたりと戦略に厚みがでているのは個人的に結構評価している点。

後半は部隊編成がちとめんどくさいですが、構成を考えながらどこを攻めるか、相手をおびき寄せるか城まで一気にいくかなどを考えて合戦をするのを楽しんでいます。

個人的な評価3 「技術」の取得に幅がでた『信長の野望・天道PK』

『信長の野望・天道 with パワーアップキット』プレイ画像3
『信長の野望・革新PK』でも「技術」はありましたが、『信長の野望・天道』でも「技術」は健在

ただ、「技術」の取得方法が変更になり、今回は武将の適正だけではなく治めている領土の匠の街や保有している資源に応じて「技術」が開発できるようになっています。

自領だけではダメだし、資源を保有しているだけでも技術開発ができません。

自領に存在する「匠の街」があいていることと、「技術」に応じてレベルがあるためレベルに応じた「匠の街」が必要になります。

有名どころの大名を選べば1つ、2つ支配領域を増やせばいきなり技術レベルの高いものも開発できますが、マイナーどころの大名だと勢力の拡大先を考えたりしなければいけません。

それと資源も必要で、こちらも土地によって資源が変わったりしますのでこのあたりも考えどころ。

また、資源を必要としない「技術」もあるのでこちらはすぐに開発できます。

「技術」レベルに関わらず「技術」が開発できるので、そういう自由さや本作の合戦の特徴から自勢力の武将の特徴に合わせて「技術」を選んでいくのは楽しめました。

文化と呼ばれる特殊効果の存在

『信長の野望・天道 with パワーアップキット』プレイ画像4
「技術」の他にも「文化」と呼ばれる要素が追加されており、「技術」とは別で自勢力に特殊な効果をつけることができます。

「文化」は特定の建物を必要数分たてる必要がありますが、これが全ての文化を振興しようとすると結構な数が必要になります。

序盤は金銭や兵糧が必要になるので建てすぎると必要な物資が確保できなくて苦労することもあります。

「文化」には4種類あり、それぞれ特徴があるのでどれを振興するかは自勢力の状況を踏まえて獲得していくと良いんですが、使える文化が割とはっきりしているので個人的にはもう少し横並びになるような効果だったら良かったかなと思ったりしました。

文化の建築物と効果は下の通り。

・「寺社」⇒自勢力で祭りを発生させる建物を建築できるようになる。祭りが発生すると、金銭収入や兵糧収入が増えるので、序盤から結構助かる。

・「公家町」⇒「朝廷」コマンドが色々と使えるようになる。特定の勢力を「朝敵」にして他勢力に狙わせたりと外交が色々と便利になるので中盤~終盤は便利。

・「茶室」⇒武将を成長させることができるコマンドを使えるようになる。兵科の適正をあげたり、たまに指導役にあてた武将のスキルを他の武将が覚えることができるので、戦力の強化に繋がる。

・「教会」⇒自勢力の防衛力を上げる砦や櫓が強化される。建築スピードも上がるのでこちらも序盤から獲得して結構助かってます。

大雑把ですが上の感じになります。

個人的には「寺社」が便利すぎるので第一優先で開発しています。

「革新」の時は自勢力が大きくなると金銭も兵糧もインフレ気味になってあまり心配することがなかったのですが、『信長の野望・天道PK』では自勢力が大きくなっても、金銭とか兵糧が息切れを起こしたりすることが割とあります。(管理人だけかもしれませんが…)

この「文化」を取得するための建築も自勢力の収入などに気を使わなければいけないのでそのあたりの苦労も楽しめるといいかも。(笑)

武将の成長も魅力

『信長の野望・天道 with パワーアップキット』プレイ画像5
上の「文化」にもありますが、「茶室」を建築して振興することで「教練」をすることができるようになります。

「教練」をすることで、武将の兵科の適正や能力を上げることができるので、自分のお気に入りの武将を育てたり合戦を行う際の部隊編成のために兵科適正を上げたりすることができます。

「革新」と違って今回は兵科適正が部隊の強さにつながってくるので部隊編成の時に兵科適正を気にする機会が増えましたが、自分のお気に入りの武将が必ずしも使いたい兵科適正が高いわけではないので、「教練」で武将を育てることができるのは結構ありがたいです。

ただスキルに関しては稀に引き継ぐぐらいなのでスキルまで揃えるのは難しいところ。

それと武将それぞれに「成長力」があり、無限に成長させることもできないので使いどころは難しく、「教練」は3ヵ月程度期間が必要なので時間がかかります。

タイミングを間違えると合戦にお気に入りの武将を使えない…みたいな状態になるのでそのあたりも考えて行う必要があります。

個人的には「革新」にはなかったシステムなので、結構面白いなと思ってはいるんですが、成長力や期間の問題で少し使いにくいところがあるなとは思いましたが、信長の野望ってキャラゲー的な側面もあるので、お気に入りの武将を育てることができるのはなんだかんだ楽しめています。

信長の野望・天道の個人的なレビューまとめ

「信長の野望・革新」で随分遊んでいるプレイヤーの管理人から考えると、「信長の野望・天道」は「革新」の進化版って感じがします。

戦略重視になっているので、じっくりとシミュレーションゲームをするのが好きな人にはおすすめ。

それと管理人みたいに「信長の野望・革新」が好きな人にもおすすめ。

長らく同じシリーズを遊ぶのも良いと思いますが、少し違ったシステムでやるのも新鮮さがあって良いものです。

年齢を重ねて新しいものにチャレンジするのが億劫になるというのを実感しますが、こう色んなものを楽しんでいきたいですね。(笑)

興味があれば遊んでみて下さい。ただPC版を購入する場合はご注意を!

パワーアップキットは『信長の野望・天道』本体がないとできないので、購入する時は気をつけましょう。

本記事以外にも個人的におすすめの歴史シミュレーションゲームをまとめた記事を書いてますのでよければどうぞ。

それでは良きゲームライフを!

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