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3DS/DSでおすすめRPG系ソフトで個人的に面白かった10作品を紹介

ゲーム
出典:デビルサバイバー オーバークロック|DEVIL SURVIVOR OVER CLOCK 紹介ページ
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ども。ライトなおっさんゲーマーのあえんです。

今回は3DS/DSで管理人が今までプレイしてきたソフトでじっくり楽しめたおすすめおのRPGソフトを紹介。

3DSの販売自体はもうずいぶん前のことになり、2023年3月下旬には任天堂の3DSでのeショップサービスなどが終了で寂しい限りですが、個人的にはまだまだ現役の本体。

今なら3DS/DSの中古販売とかも充実しているので結構お手頃な値段でソフトや本体も購入しやすく、ちょっと昔のゲームを遊びたいって人にはコスパ良く楽しめるハードだと思います。

管理人みたいに最近のアクション性の高い高グラフィックゲームに疲れた人にも、箸休めにはちょうどいいかも(笑)

今回記事で紹介してる作品以外でも調べれば面白そうな3DSソフトもたくさんありますので、遊び倒すのもいいかもしれません。

管理人はまだプレイ本数自体は少ないですが、充分3DSで楽しませてもらってます。

特に下のポイントはおっさんゲーマーには気軽に遊べるのでありがたいと思います(笑)

・ちょっとした空き時間にすぐプレイできる
・すぐスリープモードで中断できる
・ちょうどよいハードサイズ
・寝ころんで遊べる

なかなか日々の生活のなかでがっつりとプレイする時間はとれませんが、携帯機ならではの特徴である、コツコツと遊んでいます。

30~40代の方には結構懐かしく遊びやすい作品が多いと思いますので、気になるものあれば遊んでみて下さい。

前置きが長くなりましたが、それでは個人的に面白かったRPG系作品を紹介していきましょう。

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アライアンス・アライブ

項目 内容
タイトル(公式サイトリンク) アライアンス・アライブ
ジャンル RPG
対応機種 ニンテンドー3DS
メーカー FuRyu

どこか懐かしさも感じつつ物語を楽しめる『アライアンス・アライブ』

9人の主人公たちが序盤はそれぞれの視点での物語から始まり、中盤あたりから合流して壮大なストーリーにつながっていくRPG。

序盤は主人公が切り替わりながら、合流してからは世界の謎に迫っていく結構しっかりとしたストーリーなのでRPG好きな人にはおすすめ。

あとは個人的に世界観というかゲーム全体のストーリーとその雰囲気はおっさんには刺さるものがありました(笑)

 

管理人と同じ30代~40代ぐらいの人には懐かしく感じる部分があちこちにあったりします。(笑)

戦闘システムは「ロマサガ」シリーズにアレンジが加わっている感じのターン制バトルで、戦闘中に技を閃いたり、パーティの陣形を選択して戦闘中に補正をつけたりと「ロマサガ」チックなスタイルを楽しめます。

あの戦闘システムが好きな人には懐かしさと相まって楽しめるポイント。

 

育成面では「資質」と呼ばれるポイントでステータス補正をつけることができますが、

・技を閃きやすくする
・戦闘中のSPポイントの消費を下げる

など割と細かいところの育成要素があるので、自分なりの育成を楽しめたりします。

 

3DSということもあってグラフィックが全体的に懐かし感じられるので、SF・PS・SSぐらいのRPGを楽しんでいた方には結構ハマれる要素が多いんじゃないでしょうか。

デビルサバイバー オーバークロック

真・女神転生の面白さをまま、シミュレーションRPGへ昇華した、人気SRPGシリーズ第一弾。

—-封鎖された東京で生き残れ、首都崩壊まで、あと7日。

出典:女神異聞録デビルサバイバー|アトラス公式サイト

項目 内容
タイトル(公式サイトリンク) デビルサバイバーオーバークロック
ジャンル サバイバル×ドラマチックRPG
対応機種 ニンテンドー3DS
メーカー ATLUS

悪魔を駆使しながら戦うターン制SRPG

アトラス作品の女神転生、ペルソナシリーズ好きな人には馴染み深いでしょうが「悪魔」を仲魔にして合体したり、スキルを覚えさせたりして強化しながら戦うSRPG。

舞台は封鎖された東京で、7日間を過ごしていくことになりますが、自分が選択した行動によって結果が変わるマルチエンディング方式。

遊べばわかるんですがどのエンディングも絵の割にストーリーがばっちり女神転生で濃いです。(笑)

周回もしやすく、ストーリーもダークではありますが続きが気になるような、混沌とした世界なので世界観に引かれるものがあれば全部楽しめると思います。

 

150体以上の悪魔がいてそれぞれ特徴があり、SRPG形式なので普段シリーズもの遊んでいた人はいつもと違った戦い方になるので新鮮ではないかなと。

 

アトラス作品の中でも結構色々なところで評判が良いので、遊んでみて損はないかも。

元は「女神転生異聞録 デビルサバイバー」のリメイク作品で、シナリオや悪魔の種類が追加されているため、過去作遊んだことの有る人でももう一度やり直しても良いかもしれません。

個人的にアトラス作品は独特の世界観とその戦闘や育成が特徴的なので、これが初めてのアトラス作品の方でも雰囲気があえばハマれるのではないかなと。

ファイアーエムブレム 覚醒

出典:ファイアーエムブレム 覚醒 : 『ファイアーエムブレム 覚醒』とは

数々の戦いの果てにあなたと自警団は、やがて未来をかかけた、大きな争乱に巻き込まれていく…

出典:ファイアーエムブレム覚醒:物語と世界観

項目 内容
タイトル(公式サイトリンク) ファイアーエムブレム 覚醒
ジャンル ロールプレイングシミュレーション
対応機種 ニンテンドー3DS
メーカー 任天堂

初心者からシリーズ好きな人まで幅広くプレイしやすくなったファイアーエムブレム

ファイアーエムブレムシリーズで、今のファイアーエムブレムの雰囲気の元になっているといわれている作品。SRPGでは有名なのでどれかシリーズ作品遊んだことの有る方多いのではないでしょうか。

3DSでおすすめするとしたらこちらの作品。

 

管理人はファイアーエムブレムシリーズは、「聖戦の系譜」以降はプレイしてなかったのですが久しぶりに3DSでプレイしましたが、懐かしい感覚とともにまた熱を戻させてくれた作品になりました。

ストーリーは・・・恐らく新規の取り込みを重視したためでしょうか、昔の作品よりはカジュアル要素が強くなっている気がしますが「聖戦の系譜」好きの管理人には少し物足りない感じはありましたが。

戦闘システムやカップリングシステムなどは新規ユーザー向けにかなりテコ入れされていて、過去作品と比べればかなりとっつきやすいと思います。

 

SRPGソフトで、味方ユニット別にクラス(職業)が存在し、クラスの特性やスキルを活かしながらマップをクリアしていくのがファイアーエムブレムシリーズの特徴の1つは健在。

ユニット同士で連携して戦う「デュアル」や「ダブル」といった新システムで古参プレイヤーも今までと違った戦闘を体験できるようにはなっていますが、使わなくても

過去作を遊んできた管理人からすると新規の方でもかなり遊びやすいと思いますので、初めてシリーズ作品に触れるかたにもちょうどいい。

ファイアーエムブレムシリーズは味方ユニットが倒れるとそのユニットを失ってしまう結構シビアなシステムだったのですが、その点もモード選択で失われないようにできます。他にも難易度の選択などこちらも遊びやすい要素なのでSRPGをまったり楽しみたい方もどうぞ。

ステラグロウ

失ったはずの「歌」の力を行使する5人の魔女。

立ち上がる王立騎士団。

戦いの火蓋が切られようとしていた。

出典:ステラグロウ公式サイト|スペック|セガ

項目 内容
タイトル(公式サイトリンク) STELLA GLOW(ステラ グロウ)
ジャンル 剣と魔法のメロディアスSRPG
対応機種 ニンテンドー3DS
メーカー 株式会社セガゲームス

王道ストーリーとBGMを楽しめるSRPG

新規作品で調べている時にちょくちょく名前を目にしたので購入して遊んでみたソフト。

個人的には奇麗にまとまってる王道ストーリーなSRPGって感じです。王道展開が大好物な方にはおすすめ。

 

少しネタバレになりますが、ストーリーとしては魔女だけに許された歌の力で世界を救うという展開で、最初は魔女を探すところから話が始まって、魔女が集まったらひと悶着あって、世界の破滅をふせぐために規模の大きい戦いに身を投じていくという感じになります。

ざっくり書いてますが王道さ具合が伝わってきませんか?(笑)

他にも最後は仲良くなったキャラとの後日談があるなど、ちょっとしたご褒美もあり。

歌を題材にしている作品だけあって、プレイ中にながれてくる歌やBGMも良曲が多いので、歌とBGMを聞くために遊んでみるのもあり。(笑)

ゲームシステムもシンプルでわかりやすく、昔ながらのSRPGって感じなのでこちらも新規ユーザーやストーリーを楽しみたい方には遊びやすい。逆にちょっとハードな手ごたえを求めている人には不向き。

ファイアーエムブレム Echos もうひとりの英雄王

にわかに大陸を覆う戦乱の波。

それぞれの思いを胸に、ふたりは平和を求めて立ち上がる‐。

出典:ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王:本作について

項目 内容
タイトル(公式サイトリンク) ファイアーエムブレム Echos もうひとりの英雄王
ジャンル ロールプレイングシミュレーション
対応機種 ニンテンドー3DS
メーカー 任天堂

遊びやすくなったファイアーエムブレム外伝のリメイク作品

ファミコン作品の「ファイアーエムブレム外伝」を3DSソフトにリメイクした作品です。

管理人は昔ファミコン版の方を遊んだことはありましたが、当時は小学高学年ぐらいでクリアできなかった覚えがあります。

3DSソフトとしてリメイクされたので次こそはクリアしようと思い購入してクリアした作品。

 

「ファイアーエムブレム 覚醒」同様こちらにも難易度の選択や「カジュアルモード」もありますので、新規ユーザーの方、昔遊んだけど難しかった人などはやり直すのに良いかも。

今までファイアーエムブレム作品を遊んだことがないよって人でも気軽にできるようなシステムになっているので、管理人みたいに昔投げだしてしまった方にはおすすめ。(笑)

 

クリア後にもやり込み要素なマップもありますので、少しコアなプレイを求めている人にも、旧作品を振り返りたい人にも良いリメイク作品かなと。

さすがにファミコン版は今から遊ぶのはハードを揃えるだけでも難易度高いと思います。3DSも今だと多少難易度高いかもですがそれでもこちらの方が入手しやすいのではないかなと。

昔の作品をこういった形で遊べるのは管理人みたいなおっさんユーザーにはありがたいのではないでしょうか。

世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯

出典:世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯|アトラス公式サイト 出典:世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯|アトラス公式サイト

項目 内容
タイトル(公式サイトリンク) 世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯
ジャンル ダンジョンRPG
対応機種 ニンテンドーDS/3DS
メーカー ATLUS

長寿シリーズとなったDRPG(ダンジョンRPG)

最近は新作でてませんが、長く続いているアトラスのDRPGシリーズの「世界樹の迷宮」。

DRPG(ダンジョンRPG)系のゲームで遊びやすいシリーズですが、その中でも結構難易度が高いと評判なのが、こちらの「世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯」。(DSソフトです)

 

戦士や剣士、ガンマンなど職業が用意されていて、パーティメンバーを自由に構成して「世界樹」と呼ばれる巨大なダンジョンを攻略していくゲームになりますが、DRPG系のゲームを求めている人にはおすすめ・・・

なんですが、こちらで紹介している作品はあまり初心者に優しくないってことで評判ですし、管理人もまぁまぁ苦労しました。(笑)

 

なのでDRPG系を求めている場合はもう少し進んだナンバリング(4、5あたりでしょうか)を選ぶ方がいいかもしれません。

絵柄とか雰囲気はほのぼしてるところもあったりしますが、リソースを考えてダンジョンを踏破していかないとあっさり全滅するのでそのあたりは個人的には楽しめました。

 

序盤から勝てないモンスターがダンジョンをウロウロ徘徊していたり、思うようにすすめないダンジョンを探索することができないトラップなど、トライ&エラーを繰り返しやっていく必要があるので意図しなくても時間がかかります。

また、シリーズの特徴であるプレイヤー自身で世界樹の迷宮の地図を作成していきますが、これがハードの特徴をしっかりと使えているのも面白いのでハード機能を生かした作品でもあります。

真・女神転生4

項目 内容
タイトル(公式サイトリンク) 真・女神転生4
ジャンル RPG
対応機種 ニンテンドー3DS
メーカー ATLUS

神と悪魔と人間の新しい物語

アトラス作品でお馴染みの女神転生シリーズ。

悪魔を合体、スキルを継承させて自分好みのパーティを作りあげ、混沌とした世界を進んでいくRPG。

 

女神転生シリーズに言えることですがこの悪魔と混沌とした世界観が面白い。

結構コアな方が遊ぶシリーズ作品のイメージがある「女神転生」シリーズですが、個人的には女神転生シリーズの中でも新規向けかなって気がします。

悪魔合体や他システム部分でちょっと色々と評価がわかれている作品でしたが、個人的には過去作品と比べると遊びやすかったです。

 

悪魔合体によるスキルの継承でどのスキルでも継承できてしまうのが、悪魔の無個性化とゲームの難易度を下げるというレビューをちらほら見かけましたが、昔から女神転生シリーズをプレイされているコアな方には物足りなかった点かもしれません。

ただ、そもそも女神転生シリーズって割と戦闘の難易度高めなRPGだと思いますので、ライトなユーザーやこちらが初の女神転生シリーズという方には遊びやすかった作品ではないかなと思います。

 

ちょっと歯応えを感じるRPGを遊びたいという方にはぴったりかなと。

個別記事も書いてますのでよければ気になる方はどうぞ。

『真・女神転生Ⅳ』3DSで遊べる新規さんに遊びやすいシリーズ作品|個人的な感想やレビューなど
ども。管理人のあえんです。 女神転生シリーズで比較的新しい「真・女神転生Ⅳ」の紹介と個人的な感想をまとめています。 ども。ライトなおじさんゲーマーの管理人です。 こちらはひと昔前に書いた記事のリライトです。 今回は女神転生シリーズ「真・女神...

真・女神転生4 FINAL

”神殺し”の運命を背負わされた少年がつきつけられる過酷な選択。

絆か、それとも皆殺しか‐。

出典:真・女神転生4 FINAL(ファイナル)‐公式サイト

項目 内容
タイトル(公式サイトリンク) 真・女神転生4 FINAL(ファイナル)
ジャンル RPG
対応機種 ニンテンドー3DS
メーカー ATLUS

真・女神転生4ここに完結!

先程の「真・女神転生4」の続編作品。基本的なシステムは変わっていませんが、細かい部分で改善されていて、前作と比べると遊びやすくなっていると評価の多い本作。

ストーリーとしては前作の終盤からになり、新しい主人公で前作の主要メンバーと関わりながら混沌とした世界を別視点で進んでいく感じです。

前作をプレイしてなくても楽しめますが、前作をプレイしていると登場人物に感情移入しやすいというか前作で遊んだところで関わりのある部分がでてきて、「おっ!?これは」と思うところもありますので、個人的には前作とあわせて遊んだ方がより楽しめるのではないかなと思います。

 

前作を遊んでいる視点での話にはなってしまいますが、前作と比較するとサブストーリーにも力が入っていた印象。

メインストーリーも濃厚ですが、サブストーリーも結構キャラ立ちした物語が展開されますので、遊びつくそうと思うと本作だけでもかなり時間をもってかれます。(笑)

2作遊べばかなり長く遊べますのでじっくりと時間をかけてRPGを楽しみたいという人にはおすすめ。

ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー

項目 内容
タイトル(公式サイトリンク) ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー
ジャンル ファンタジーRPG
対応機種 ニンテンドー3DS
メーカー ATLUS

時空を移動し運命を切り開くファンタジーRPG

前作のDS版「ラジアントヒストリア」を3DS版にフルリメイクした作品。

追加ストーリーや新規キャラクター、システム面でも色々と改善されており、今遊ぶならこちらの方が遊びやすいと思いますのでこちらを紹介していますが、管理人は前作して遊んでませんのでそちらでの感想になります。

 

ストーリーがまず面白い。

アリステル王国の凄腕、諜報員の主人公ストックが「白示録」と言われるアイテムで時空を超えて世界線をいったりきたりして、特定の世界線を進めると別の世界線での展開が変わるといった、ちょっとタイムリープっぽい要素があるんですがこれが上手い具合にハマってます。

また、ストーリー上に選択肢が色々とあって選択肢によっては即ゲームオーバーと1本道ではないのもハマった点。

 

こっちの選択肢をとると次はどうなるんだろうとか続きが気になる展開が多すぎて、ついつい夜更かしした覚えがあります。(笑)

ストーリー好きにはおすすめできる作品。真エンディングは今までの選択肢してきた内容の集大成っといった感じで評判も良いですし、個人的にも満足したので、繰り返しにはなってしまいますがストーリーを楽しむタイプな方は気になったなら遊んでみて欲しい作品

ポケットモンスターウルトラ/サンムーン

項目内容タイトル(公式サイトリンク)ポケットモンスターウルトラサン/ムーンジャンルRPG対応機種ニンテンドー3DS販売 / 製作任天堂株式会社 / 株式会社ゲームフリーク発売2017年11月17日

ポケットモンスターサン/ムーンに新たな要素が追加されたバージョンアップ版

最近またポケモンを遊び始めて色々買い漁ってたシリーズ作品の中から紹介する1本。

ポケモン金銀以来の管理人目線での話になりますが、久しぶりということもあり面白かった。

ちなみに管理人はサン/ムーンを遊んでいないので違いに関してはあまりよくわかっていませんが、評判などをみると追加要素に関する評判は良かったものの、既存部分での改善などはボチボチといった印象。

追加要素としては前作より捕まえられる伝説のポケモンの種類が多く、ポケモンの育成や強化の部分で新しい要素が追加されていたりと細かい点あげると50近くは変更されているようです。

既に前作を遊ばれている方は新要素を楽しみたい!とかポケモン全シリーズ遊び尽くす!といった方以外は違いを確認した上での購入が良いのかなと。

管理人みたいに新規、もしくは久しぶりにポケモン遊ぶぜといった方にはボリューム盛りだくさんの本作を楽しめると思います。

金銀以来の管理人てこともあると思いますがグラフィック含めてかなり変化しているので新鮮で楽しめました。

久しぶりのポケモンという方には割とおすすめ。

過去作品の伝説のポケモン含めて400種類近くのポケモンが捕まえれて、メインの後半にはなりますがシリーズ作品の悪の組織のボスたちとも戦えちゃったりします。
ちなみに管理人はロケット団以外ほとんどわかりませんでしたが(笑)

ポケモンのなつき度や仲良し度といったポケモンとの交流要素もかなりありますので、ポケモンをより身近に感じることができる作品のように感じられましたので興味がわいたら是非手にとってみて下さい。

個別に記事書いてますのでよければどうぞ。

ちょっと懐かしめの3DSソフト『ポケットモンスターウルトラサン/ウルトラムーン』の紹介と個人的なレビュー
ども。ライトなゲーマーおっさんのあえんです。 ちょいと久しぶりにポケモンの映画をみて、久しぶりにポケモンでも遊び直してみようかなと思い、タイトルの通り「ポケットモンスター ウルトラサン」を購入して遊んでみました。 いくつか大人買いしましたが...

番外編 スマホ(携帯機)で楽しめるRPG

少し話はそれますが、3DS/DSのように携帯機というかスマホでも個人的に楽しんでいるRPGを記事にまとめていますので、よければこちらの記事も併せてどうぞ。

最後に

とりあえず、管理人が今までプレイしたきた3DSのRPGソフトを記事にしてみましたが、
改めて見返すと有名どころが多いですね。

それだけ、万人受けしやすいのかな?
割と王道な作品が多いので気軽に楽しみたいって方にはいいかも。

他にも気になる3DS/DSソフトが結構あるので、また遊んだら随時更新していこうかなと思います。

それではまた。

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